企業が光熱費カットするとどれだけお得?

企業や職種によって違いますが、一般の事務所でも室内照明やエアコン、エレベーターなどで毎月かなりの光熱費を経費として計上しています。
契約する主開閉器契約で光熱費の基本料金は決まりますので、容量の少ない契約に切り替えれば光熱費をカットすることは可能で、一般のブレーカーを小さくすることも出来ますが、削減出来る幅は小さく危険な場合もあります。
ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーを導入すれば安全性を認められた基準内で小さなアンペア数で契約できるので、コストカットすることが出来ます。
使用料によって違いは有りますが、年間30%以上の削減も可能になります。

ネオ・コーポレーション